ジビエを使った町おこしに取り組む川上さん=6月、秦野市鶴巻南

 温泉地として知られる秦野市鶴巻地区をジビエの町として盛り上げようと、「鶴巻温泉ジビエマルシェ」が7月12日、小田急線鶴巻温泉駅近くの市営温浴施設「弘法(こうぼう)の里湯」敷地内で開かれる。約2千人が来場して盛況だった昨秋に続く2度目の開催で、主催者は「多くの人が鶴巻温泉に足を運ぶ機会にしてもらいたい」と呼びかけている。入場無料。

 イベントではジビエを提供する同駅周辺の飲食店などが集まり、八つのテントで鉄板焼き、串カツなど約15品を提供する。鹿肉、イノシシ肉が中心だが、小田原の食肉卸業者がヒグマの串焼きを販売するなど珍しいメニューも並ぶ。