「どうしても気に食わない」”日本代表10番”の変化。カタールW杯後の3年半で芽生えた感情【W杯】
「全ての試合勝ちに行く。これは森保(一)さんが監督になってから、1度も負けていい試合なんてないと話していましたし、状況がどうであれ勝ちに行くのは、日本代表として戦う以上、当たり前の目標かなと思います」
「日本代表として他の国に負ける辛さを今まで経験してきました。やっぱり試合に負けたくないって。目の前の相手が喜んでいる姿がどうしても気に食わないので。全ての試合に勝ちたいですし、どんな強豪国であれ、どんな有名選手であれ、僕たちが勝って、僕たちが喜ぶ。ウィナーとしてピッチを去りたい感情は、常に代表としてこの3年半の間に芽生えてきているものです。勝利にこれほど飢えていることは今までのサッカー人生でもなかったので、勝ちたいですね」
敗戦の悔しさを知っているからこそ、勝利への執念は誰よりも強い。チームのために走り、戦う。その姿勢は今大会のプレーにも色濃く表れている。
カタール・ワールドカップから3年半。勝利への飢えを力に変えながら、堂安は本気で世界制覇を掴みに行く。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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