ロバーツ監督、娘の卒業式出席のため15日の試合を“欠場”へ「家族を優先することが以前より受け入れられる」
◆米大リーグ ホワイトソックス―ドジャース(13日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ドジャースのロバーツ監督が13日(日本時間14日)、敵地でのホワイトソックス戦前にメディアに対応し、14日(同15日)の同戦を“欠場”することを明かした。
娘の卒業式に出席するためで「最近は家族の予定を優先することが以前より受け入れられるようになったと思う。メンタルヘルスや家族のために時間を使うことが『仕事への責任感が足りない』と見られなくなったし、それは誰にとっても良いことだ。私も娘の卒業を祝うために行くが、それで批判されるとは感じない。これまで高校の卒業式が2回、大学の卒業式が2回あった。スタッフにも家族を優先するよう勧めているし、野球界全体でも育児休暇など、家族のための時間を取ることが普通になっている。それは健全なことだと思う」とほほ笑んだ。
続けて「信じられないよ。今日は白髪を隠すためにヒゲをそったんだ。年寄りに見えないようにね。でも、また一つ歳を取った気分だよ」と爆笑。「明日はダニー(ベンチコーチ)が指揮を執るよ。私は連絡を絶つつもりだけど、終わったら携帯を見てドジャースが勝っていることを願うよ」と話した。
大谷翔平投手(31)はホワイトソックス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。前日12日(同13日)の同戦は左膝を痛めた影響で今季3度目の欠場となったが、2試合ぶりの復帰となった。
