W杯第2戦の相手チュニジアが5失点大敗…ラムシ監督「悪夢。何もポジティブな要素ない」
◇サッカー国際親善試合 チュニジア0―5ベルギー(2026年6月6日)
W杯1次リーグF組の第2戦で日本と対戦するチュニジアが開幕前最後の調整試合で惨敗した。6日にブリュッセルでベルギーと対戦。前半は1失点でしのぐも0―2の後半17分に退場者が出ると、そこから失点を重ねて0―5で敗れた。
ラムシ監督は「個々のパフォーマンスも結果も満足できるわけがない。この試合は悪夢。何もポジティブな要素がない」と険しい表情。1日のオーストリア戦で負傷したMFメジブリをベンチに置くなどベスト布陣ではなく、退場の影響もあったとはいえ一方的に攻められた。アフリカ予選で10試合無失点の堅守は見る影もなくサポーターからはブーイングを浴びた。
1月に就任してチーム再建を図ってきたラムシ監督だが、初陣でハイチを破った後は1分け2敗。W杯開幕までに修正できるか。14日にスウェーデンと対戦する初戦は重圧の中で迎えることになりそうだ。
