ミッツ 慶大後輩にあたる21歳サッカー日本代表FWに期待「覚えておきます」 三笘薫の穴埋め候補
日本時間12日に開幕するサッカーW杯北中米大会を控え、6日放送のNHK BS1「スポーツ酒場“語り亭”」(後9・00)では、森保ジャパンを特集した。2002年日韓大会で日本代表を率いたフィリップ・トルシエ氏(71)、元日本代表DF中沢佑二氏(48)、FW佐藤寿人氏(44)らがゲスト出演し、本大会に臨む日本代表について語った。
日本代表26人中、多くが海外クラブに所属していることに触れ、トルシエ氏は「今の日本代表はヨーロッパ化している。高いレベルのチームで活躍し、技術的にも戦術的にも成熟している。世界は今、とても日本を恐れている」と分析した。
番組では、負傷で選出外となった三笘薫、南野拓実に代わる存在にも注目が集まった。サッカージャーナリストの木崎伸也氏は「ミッツさんに推薦したい選手がいる」と切り出し、塩貝健人の名前を挙げた。
木崎氏は塩貝について「慶応大学を2年生で休学してオランダに渡り、ドイツに行った。21歳。みんなが慶応は卒業したほうがいいと言う中、ワールドカップに出たいと言って。彼が三笘選手の穴を埋める候補と言われている」と紹介。慶大出身のミッツは「21歳。覚えておきます」と“後輩”に期待を寄せた。
さらに木崎氏は、南野の穴を埋める選手として後藤啓介をピックアップ。塩貝と後藤は良きライバルだといい、「この2人を選んだのは森保監督らしい。21歳同士、ギラギラした2人。“俺を出せば勝てる”と言っている2人なので、新時代の日本サッカー選手。彼らが力を合わせて三笘選手と南野選手の穴を埋めてくれる気がする」と期待を寄せていた。

