【メトロポリタンH】「強い!トップハンデ関係なし!」ナイソスが4馬身差の圧勝 サウジCはフォーエバーヤングに続く2着
◆メトロポリタンハンデキャップ・G1(現地時間6月6日=日本時間7日朝、米国・サラトガ競馬場・ダート1600メートル、良)
「メットマイル」として知られるハンデG1は7頭立てで行われ、トップハンデ57キロのナイソス(牡5歳、米国・ボブ・バファート厩舎、父ナイキスト)が、最後の直線で堂々と突き抜けて4馬身差の圧勝。フラヴィアン・プラ騎手とのコンビで1番人気に応え、昨年11月のブリーダーズCダートマイルに続く2度目のG1勝利(重賞は7勝目)を飾った。勝ちタイムは1分34秒85で、コースレコードに0秒13差の好タイムだった。
同馬は今年2月のサウジCで、フォーエバーヤングに続く2着だった。当時以来3か月半ぶりの実戦で強さを見せつけ、これでベスト距離のマイルでは3戦3勝とした。
総賞金は100万米ドル(約1億5673万円=2026年フランスギャロのレートより換算)で、1着賞金は60万米ドル(約9403万円)。
ハンデ55キロのナイツブリッジ(ジュニア・アルバラード騎手)が3番人気で2着。昨年のサンタアニタダービー、プリークネスS、ハスケルSとG1・3勝のジャーナリズム(ホセ・オルティス騎手)は2番人気で3着。ナイソスに次ぐハンデ56・5キロを背負っていた。
ナイソスの圧巻のパフォーマンスに、SNSでは「強えな」「故障してなかったらどんだけ強かったんだよ」「もう一回エバヤンと対決するところも見てみたい」「強い!! トップハンデとか関係なし!!」「つよすぎー なんだこれー」「コイツ完封したフォーエバーヤングはやっぱしバケモン」などの声が寄せられていた。
