《3度目の捜索でようやく!》閉校の中学校に埋めた29年前のタイムカプセル発見【高知】
2026年3月に閉校した高知県須崎市の中学校の卒業生が5月16日、約30年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしました。
2026年3月に閉校した須崎市の浦ノ内中学校に5月16日、県内外から約20人の卒業生が集まりました。
卒業生たちは開校50周年にあたる29年前にタイムカプセルを埋めていて、このほど閉校を機に掘り起こすことにしたものです。
実は、これまでに2度掘り起こそうとしましたが発見できず、3度目の試みとなった今回は重機も登場。作業開始から約1時間半後、ようやく発見しました。
「あった!!」
地中約1メートルの所に埋められていたタイムカプセルの中には、将来の自分に宛てた手紙や、学校指定のジャージなどが入っていました。
これらは浦ノ内公民館で3年間保管され、本人なら受け取ることができるということです。
掘り起こしを企画した卒業生の濱田充さんは「当時のことを振り返り、感動と喜びしかなかった」「29年前の自分からの手紙を是非受け取ってほしい」としています。
