JRT四国放送

写真拡大

2024年度、県内のハローワークを通じて就職した障がいのある人は798人で、2年連続で過去最多を更新したことが徳島労働局のまとめでわかりました。

徳島労働局によりますと、2024年度に県内のハローワークを通じて就職した障がいのある人は、前年度より57人多い798人で、2年連続で過去最多を更新しました。

就職者を障がい別にみてみますと、精神的な障がいがある人が383人と最も多く、全体の約50%を占めています。

次いで、知的障がいがある人が204人、身体障害がある人が163人となっています。

産業別では医療・福祉が379人で最も多く、職業別では運搬・清掃業が最も多く256人となっています。

人手不足による企業の採用意欲の高まりや、障がい者の法定雇用率引上げなどが増加の要因とみられ、徳島労働局は「企業側でも障がい者雇用への関心と理解が進んでいる、今後もマッチングを強化して就職を支援したい」としています。