ラ・リーガで前代未聞のトラブル…副審がテレビクルーのカメラと衝突、顔面流血&意識朦朧で救急搬送
ラ・リーガ初の女性審判員として2019−20シーズンから活躍するグアダルーペ・ポラス氏は今節、7位ベティスと5位アスレティック・ビルバオによる“上位対決”の副審を担当。しかし、13分にベティスのFWチミー・アビラが先制点を挙げた直後、主審が一目散にタッチラインに向かうと、そこには顔から血を流し、ピッチに倒れ込む同氏の姿が捉えられていた。
また、病院に搬送されたグアダルーペ・ポラス氏は、診察および傷口を縫合。すでに退院している、と『Relevo』が報じている。
なお結果は、マルセリーノ・ガルシア・トラル氏(現ビジャレアル)とガイスカ・ガリターノ氏(現アルメリア)からの“お膳立て”を生かせなかったアスレティック・ビルバオが、1−3でベティスに敗戦。チャンピオンズリーグ圏内の4位アトレティコ・マドリードとの差を縮められなかった一方で、ヨーロッパリーグ出場権を争うレアル・ソシエダ、ベティスとの差を広げることもできなかった。

