太陽光パネルの国内出荷量、縮小に歯止めがかからない
ピークだった14年度の921万キロワットから40%縮小した。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が起爆剤となった需要拡大が終わり、縮小に歯止めがかからない。
京セラは17年度の販売実績が同30%減の75万キロワットとなり、100万キロワットを割り込んだ。パナソニックも住宅向けが低迷し、国内生産拠点の縮小に追い込まれた。
同日発表した18年1―3月期の国内出荷量は同26%減の137万キロワットとなり、3四半期連続で2ケタのマイナスとなった。発電事業向けの落ち込みが大きかった。
