車型ロボットでプログラミングを学べる小中学生向け教材
プログラミング教育は、コンピューター制御を通じて子どもたちの思考力を育むのが目的だ。富士ソフトのぷろろは、小中学生がプログラミングを学ぶことができるロボット。
専用アプリケーション(応用ソフト)でプログラムができ、線上をなぞって走るライントレースやロボット相撲などの競技が可能だ。教育機関向けには6月頃の販売を目指している。
5月中旬にはソニー・グローバルエデュケーション(東京都品川区)が提供するロボット・プログラミング学習キット「クーブ」とともに、埼玉大学で開催されたイベント「Scratch Day」に参加した。
ぷろろの体験イベントには約80組の親子連れが参加し、パソコンでプログラムをしながら相撲ができるロボットをつくりあげた。
富士ソフトマイクロロボット事業推進部の黒巣大介部長は「子どもたちにプログラミングを知ってもらうことが重要。プログラミング教育の教材としての採用も目指している」と意気込む。
