学生の窓口編集部

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恋愛映画にはさまざまな名ぜりふが登場します。思わずキュンとなるものや、赤裸々な男女の恋心をつづったものなどさまざまです。今回は、そんな恋愛映画に登場した名ぜりふを、英語で紹介します。

■男性が使えるせりふも!?

●「I'm also just a girl, standing in front of a boy, asking him to love her.」
(私だってただの女の子。男の子の前に立って、愛してほしいと頼んでいるの)

まずは一般人と映画スターとの恋愛模様を描いた、ヒュー・グラントジュリア・ロバーツ主演の『ノッティングヒルの恋人』の名言です。ヒュー・グラント演じるウィリアムが、ジュリア・ロバーツ演じるアナに「身分が違い過ぎる」と告げます。そしてアナがこう言い返すのです。スターでも男性の前では一人の女性、ということですね。

●「I knew it the very first time I touched her. It was like coming home... only to no home I'd ever known... I was just taking her hand to help her out of a car and I knew. It was like... magic.」
(彼女に最初に触れたときに知ったんだ。自分が帰るべき家を見つけたようだったと感じた。彼女が車を降りるときには手を貸そう、そう思った。それはまるで魔法のようだった)

トム・ハンクス、メグ・ライアン主演の『めぐり逢えたら』に登場する一節。病気で妻を亡くしたトム・ハンクス演じるサムが、ラジオの人生相談で亡き妻のことを聞かれ、こう答えました。いかに亡き妻との関係が運命的だったのかを感じるせりふです。

●「You make me want to be a better man.」
(君と出会って、もっといい男になりたいと思った)

ジャック・ニコルソン主演の映画『恋愛小説家』に登場したせりふ。ジャック・ニコルソン演じる偏屈な恋愛小説家が一人の女性と出会い、その彼女にこう告げます。相手が「それは最高の褒め言葉」と返すのも良かったですよね。

●「It's my favourite time of day... driving you.」
(君を車で送る時間が僕の一日で一番好きな時間だよ)

19人の男女の恋愛模様を描いた『ラブ・アクチュアリー』で登場したせりふです。好きな男性からこう言われるとキュンとしてしまうのではないでしょうか? ただ作中では言われた女性が

・「It's the saddest part of my day, leaving you.」
(でも送ってもらってあなたと別れるときが、私の一日で一番悲しいときなの)

と返しています。これも女心をビシッと言い表している名ぜりふですよね。

●「Here’s looking at you, kid」
(君の瞳に乾杯)

今では「クサいせりふ」とされるこの言葉は、映画『カサブランカ』で登場したものです。ハンフリー・ボガート演じるリックの決めぜりふでした。日本語で言うといまいちかもしれませんが、英語で言うと格好良く聞こえますね。

恋愛映画に登場した英語の名ぜりふを五つピックアップして紹介しました。これらの作品はその一文だけでなく、映画自体も面白いものです。ぜひご覧になってみてください。

(中田ボンベ@dcp)