昨季に25ゴールを挙げ、オランダリーグ得点王に輝いた上田。(C)Getty Images

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 現地8月2日に開催されたプレシーズンマッチで、渡辺剛と上田綺世が所属するフェイエノールトが、セリエAのアタランタとホームで対戦。2−1で接戦を制した。

 日本代表コンビは揃って先発したなか、渡辺は開始早々に相手選手と接触して肋骨付近を負傷。ただ大怪我は避けられたようだ。本人がインスタグラムで「骨折はしていなかったので、大丈夫です。たくさんのメッセージや温かいご支援をいただき、ありがとうございます。一日も早く回復できるよう、全力を尽くします」と報告した。

 一方、昨季にオランダリーグ得点王に輝いた上田は、11分にPKを成功させ、今季初の実戦で早速ゴール。しかも強烈なキックで、GKはまず取れない高めの位置に突き刺した完璧な一撃だった。
 
 鮮烈弾を見たファンから「そこ蹴んのは凄すぎ!」「コースえぐいわ笑」「エグいシュート速度」「いい意味で日本人らしくないPK。素晴らしい」「新シーズンでの大暴れが今からめちゃくちゃ楽しみ」といった絶賛の声が続々と寄せられている。

 今月28日に28歳となる上田を巡っては、先日にオランダメディアが「エバートンが2100万ユーロから2300万ユーロ(約39億円から43億円)の移籍金をオファーしたが、フェイエノールトに拒否された」と報じた。今夏のステップアップはあるのか。去就も含めて、森保ジャパンのエースから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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