試合後、大谷について語ったロバーツ監督(撮影・小林信行)

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 「ドジャース3−4ロッキーズ」(7日、ロサンゼルス)

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は八回の守乱についてミゲル・ロハス内野手を擁護した。

 「ミギー(ロハス)は打球を処理できなかったし、バントの場面でも三塁に入らなかった。彼が守備でプレーを失敗することはないし、あの場面で三塁に入らなかったのは彼らしくなかった」と指揮官。試合をひっくり返されてしまった八回、1死一、二塁からフリーマンが放った二遊間への打球に追いついた。

 だが打球はグラブをはじいて中前へ。痛恨の失策で1点差に迫られた直後、なおも一、三塁からミスが連鎖した。マッカーシーのスクイズは三塁・マンシーの前へ転がり、懸命に前進するもホームは間に合わず一塁へ送球。ここで同点となったが、三塁ベースカバーに誰も入っておらず、一塁でボールを受けたフリーランドが三塁へ送球するも悪送球に。ボールはダグアウトに消えて、テイクワンベースが与えられ逆転を許した。

 試合後、ロハスは全責任を自分で背負い込んだ。ただロバーツ監督は「彼自身も責任を感じているだろうけど、野球では起こりえること。彼は本当に頼りになる選手。こういうプレーは好きでは無いし、気分もよくないが、彼には大きな信頼を置いている」と擁護していた。