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 ◇サッカーW杯北中米大会

 FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で日本(FIFAランキング17位)はブラジル(同5位)に1―2で逆転負けし、ベスト32で敗退した。試合から一夜明けた30日(日本時間7月1日)に選手が取材対応し、現在の心境を語った。

 34歳のDF谷口彰悟(シントトロイデン)は自身2度目のW杯を終えた。「終わってしまったという喪失感を感じている」と心境を明かしながらも、「2大会出るというのは想像してなかったキャリアでしたけど、年齢にあらがいながら上を目指す、戦う意義を感じながらやれるのは凄く幸せと感じてます」と振り返った。

 今後については「正直、まだ何も考えられていない」という。「もちろん4年後を目指しますなんて簡単に言えないし、ただ、諦めます、代表活動を引退しますとかもまだ考えてないですし、正直、所属チームすらまだ何も決まってないので」と苦笑い。「今すぐ何かを決めろと言われても、そういう気持ちにもなれていないので、ちょっと時間が必要かなと感じてます」と明かした。