森保一監督 photo/Getty Images

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25日に2026W杯、グループC最終節の2カードが行われた。ブラジルはスコットランドと、モロッコはハイチと対戦し、それぞれ快勝を収めた。

これにより、グループCの順位が確定。ブラジルが1位通過、モロッコが2位通過、スコットランドは現時点で3位通過の可能性を残しているが、他グループの結果次第ではこのまま敗退の可能性もある。

日本代表が所属するグループFは通過する上位2チームが前述したグループCの1位2位と対戦する。1位通過であれば2位モロッコと、2位通過であれば対戦相手はブラジルとなる。

グループFは第2節を終えて首位がオランダ、2位が日本だ。勝ち点が同じ場合は直接対決での勝ち点、得失点差を参照することになるが、これはどちらも同じ。次の項目は得点数で、オランダが7、日本が6、これにより現時点でオランダが首位になっている。

日本がグループ首位通過するためには、オランダがチュニジア相手に勝つことを前提とすると、日本もスウェーデン相手に勝利が必須。さらにはチュニジア戦のような大量得点が求められる。

また、3位通過の可能性だが、今大会のレギュレーションでは12グループ中勝ち点の多い8チームに決勝トーナメント行きの切符が与えられる。日本は現在勝ち点4、現在グループAからグループCまでが3試合を終えているが、勝ち点4はグループBのボスニア・ヘルツェゴビナのみ。そのためもしスウェーデンに敗れたとしても、3位通過の可能性は高いといえる。

3位通過の場合のベスト32の対戦相手は未定だが、可能性が高いのは、グループIの首位と対戦することになる。

グループIはここまでフランスとノルウェーがともに連勝中。27日、日本時間の早朝に直接対決のカードが組まれている。

このことから日本がベスト32に進出した場合の対戦相手はブラジル、モロッコ、フランス、ノルウェーの4か国のどれかになる可能性が高い。

日本は26日、日本時間8時からスウェーデンとのグループ最終節を迎える。ここで勝利し、オランダがチュニジアに敗れる、もしくは勝利したとしてもロースコアでの勝ち点3となれば日本に首位通過の可能性が生まれる。ただ、これが逆になれば、2位通過でブラジル、3位通過となればフランスorノルウェーがベスト32の対戦相手となるだろう。

親善試合ではあるが、日本は10月にブラジルを3-2で破っている。