阿波市の菓子製造業の社員食堂で食中毒 「ノロウイルス」検出【徳島】
阿波市の菓子製造業者の社員食堂で、食事をした27人が食中毒の症状を訴えていたことがわかりました。
食中毒があったのは、阿波市市場町の菓子製造業「まほろば」です。
県によりますと、6月17日に「まほろば」の食堂で調理・提供された天ぷらやタケノコの佃煮などを食べた68人のうち、27人が嘔吐や腹痛などの症状を訴えました。
保健所の調査で、症状を訴えた17人と、調理した社員1人の便から「ノロウイルス」が検出されました。
一人が一時入院しましたが現在は退院し、全員が回復に向かっているということです。
吉野川保健所は食品衛生法に基づき、「まほろば」を23日から2日間の営業停止処分としました。
「まほろば」は、6月18日から自主休業しています。
