浅田美代子、中村玉緒さん追悼「いまでも、あのガハハという笑い声が」 「さんまのからくりTV」など共演
女優の中村玉緒(なかむら・たまお、本名奥村玉緒=おくむら・たまお)さんが肺炎のため、9日に死去したことがわかった。86歳。所属事務所が12日に発表した。TBS「さんまのSUPERからくりTV」などで共演した女優の浅田美代子(70)が所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。
浅田は番組共演を振り返り「いまでも、あのガハハという笑い声が聞こえてきます。明るくて楽しいことが大好きだった玉緒さん。さんまさんとの海外ロケに何度も行って楽しかった思い出が蘇ります。会いたかったな…。最近、会えなかったことが悔やまれます」と思いを吐露。
そして「お母さん、あの世でも大好きなパチンコやれそうですか? 大好きなパパさんとやっと一緒にいられますね。どうか安らかに…」と悼んだ。
玉緒さんは1939年7月12日生まれ、京都府出身。歌舞伎界の名門「成駒屋」の出身で、父は二代目中村鴈治郎、兄は四代目坂田藤十郎という芸能一家に育った。1953年に映画デビュー。その後大映に入社し、映画「銭形平次捕物控」シリーズや「赤堂鈴之助」シリーズなどに出演。「ぼんち」などでブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。1962年に勝さんと結婚後は、ドラマやバラエティー番組でも親しまれた。
浅田は「さんまのSUPERからくりTV」で長年、玉緒さんと共演。フジテレビ「さんま・玉緒・美代子のいきあたりばったり珍道中」でも息の合った掛け合いを見せていた。
