同じ病院で生まれ、27年後に再会した“新婚さん”。2人の出産を担当した産科医と感激の再会!
6月7日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』に、運命の出会いを果たしたカップルが登場。
異例の“2週連続・同一カップル大特集”の後編が放送される。

東京都江東区に暮らす28歳夫婦の運命的過ぎる新婚物語――。2人は、同じ大阪市立大学医学部附属病院で、わずか6日違いで生まれた新婚さんだ。
妊婦健診で母親同士が知り合い、1カ月検診をきっかけに赤ちゃん同士で初対面。両家はお互いの家を行き来する仲になり、2人が並んで写るホームビデオや写真も残されていた。ところが、夫の家族が父の仕事の都合で横浜へ引っ越したことなどから、1歳以降は会うこともなくなり、親同士も音信不通に。
お互いの存在すら知らないまま、2人は大人になった。そんな2人が27年後に再会したきっかけは、マッチングアプリ。交際から1カ月後、夫の母が大阪から東京へ来た際、妻を彼女として紹介する食事の席が設けられた。
ともに大阪生まれであることを聞いた夫の母が、「もしかしたら同じ病院かも」と冗談交じりに反応。翌日、妻が母に確認すると、生まれたのは夫と同じ市大病院だったことが判明する。
妻が夫に「生まれた病院一緒だったよ」とLINEを送ると、夫は「それはデステニーすぎる」と大興奮した。

その後、2人は交際4カ月ほどで同棲を開始。交際7カ月を迎えた昨年のクリスマス、夫は横浜のホテルでプロポーズを決意する。
番組では、その模様を本人出演の再現VTRで紹介。クリスマスディナーの後、夫が事前に飾り付けていたホテルの部屋へ妻を案内するが、妻はバラやツリーを見ても「このホテルサービスすごいな」とまったく気づかない。
そこで夫が見せたのは、0歳の2人がクリスマスツリーの前で並んで座っている写真。27年前に撮られた“運命の1枚”を再現する、2人にしかできないプロポーズだった。
「この写真みたいに、ツリーの前でプロポーズしたかった」と伝え、「幸せにします。僕と結婚してください」と夫。妻は「はい」と受け入れ、27年の時を超えて2人はついに結ばれた。
プロポーズから5日後には、両家顔合わせを兼ねた食事会が開かれる。母親同士にとっては27年ぶりの再会。妻の母は会う前こそ「大事な思い出だったので、そのままでよかった」と複雑な思いもあったそうだが、実際には前のめりで乾杯するほど大盛り上がり。
その場で夫は婚約を報告し、27年前から続いていた縁が、家族の前で結実することとなった。

スタジオには、夫妻も両親も知らされていなかったサプライズゲストが観覧席の隣に。それは、2人の出産を担当した産科医の先生。それまでまったく気づいていなかったものの、夫の母は顔を見た瞬間に「お変わりなくて、すぐわかりました」と感激する。
先生も、番組スタッフから連絡を受けた際は「いたずら電話かと思った」と振り返りつつ、珍しい名字と名前だったため、夫のことを覚えていたという。
先生からは、航海士として家を空けることもある夫と妻へ、「離れている時でも一緒にお茶してください」と、おそろいのマグカップのプレゼントも。
ラストには、2人から両親へ感謝の手紙が読まれる。妻は「ずっと仲良く助け合いながら生きていきます」と伝え、夫も「市大病院で俺を生んでくれてありがとう」と母へ感謝を届ける。
お腹の中で出会い、0歳で初対面し、1歳で離ればなれになり、27年後にマッチングアプリで再会した2人。母親たちの記憶、赤ちゃん時代の写真、そして出産を担当した先生との再会まで、偶然とは思えない出来事がいくつも重なった“デステニーすぎる”新婚物語が、笑いと驚き、そして感動の結末を迎える。
