モバイルバッテリーによる発火事故が相次いでいる。                     

【映像】750万円で購入した車が廃車に(写真あり)

 NITE(製品評価技術基盤機構)が公開する映像には、車内に置いていってしまったモバイルバッテリーが炎天下で膨らみ、爆発する様子が捉えられていた。火を噴き、車内が一瞬にして火の海になってしまった。

 実際に、原宿でもモバイルバッテリーが車内で爆発したケースがあった。直後に撮影された映像には、焼け焦げた車のシート、熱で溶けたようなドリンクホルダー、さらにフロントガラスにはひびが入っている様子が映し出されていた。

 車の持ち主は、旅行系YouTuberのおのださん。当時の状況について、「モバイルバッテリーがドリンクホルダーの中で燃えて爆発した。機械駐車場の中で室内、特に充電していない状態だった。買ってから1年と4カ月のモバイルバッテリーでそこまで古いモバイルバッテリーではない」と語る。

 爆発が起きた日の原宿の最高気温は27℃に達していたという。5年前に750万円で購入したという車は、その後、廃車に…。

 本格的な夏を前に、モバイルバッテリーの取り扱いには細心の注意が必要だ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)