JRT四国放送

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弘法大師ゆかりの遍路道を歩く「空海の道」ウォークが5月17日、阿波市と吉野川市で開催されました。

このイベントは、約1200年前に空海が歩いたとされる遍路道を巡って、地域の景色を楽しんでもらおうと毎年行われています。

「空海の道」ウォークは、初心者から中級者向けの平地コースと、上級者向けの山道コースの2つのコースがあります。

スタート地点の四国霊場十番札所・切幡寺で出発式が行われたあと、平地コースに参加した208人は、約14.7キロ先の十一番札所・藤井寺を目指しました。

(参加者は)
「すごく天気がいい。暑いですけど、がんばります」

(参加者は)
「お天気にも恵まれて、自然がすばらしいので楽しんで歩きます」

参加者たちは、阿波市と吉野川市の間にある善入寺島を通って吉野川を渡り、それぞれのペースで歩みを進めながら空海が辿った遍路道に想いを馳せている様子でした。