米大統領「敵対行為終結」 作戦継続期限で議会に書簡

【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、対イラン作戦を巡り、4月7日の停戦開始以降、交戦は発生しておらず「敵対行為は終結した」とする書簡を上下両院に送付した。国内法に基づき、5月1日は作戦継続に議会承認が必要となる期限だが、トランプ氏は対象外だとの考えを示した。米メディアが伝えた。
戦争権限法は議会による宣戦布告や承認なく軍事行動を始めた場合、60日以内に撤収するか、議会承認を得るよう大統領に義務付けている。軍の安全のため撤収期限の30日間延長は認められるが、議会承認がなければ戦争継続はできない。
