マンUのOBは5100万ポンドで昨季加入のMFに失望「期待にまったく近づいていない」
マンチェスター・ユナイテッドはルベン・アモリム監督と決別し、新たな道を歩むことになった。シーズン終了までの暫定監督として、クラブOBのマイケル・キャリックを招聘することが発表された。
これで選手たちの立場も変わってくるはずだが、同じくクラブOBであるリオ・ファーディナンド氏は引き続き中盤がマンUの問題点になると見ており、昨季加入したMFマヌエル・ウガルテを批判している。自らのYouTubeチャンネル『Rio Ferdinand Presents』で「正直にいうと、ウガルテには失望した」と語った。
「彼は試合で『この選手は中盤で本当に活躍してくれる、我々の中盤の要となる選手になるかもしれない』と思わせるような活躍をしていない。彼はその期待にまったく近づいていない」
ファーディナンド氏はまた、キャリック暫定監督がこのような選手から力を引き出すことは大きな課題となるだろうとも語っている。
「個々の選手が高いレベルでプレイして、そこからより多くのものを引き出さなければならない。彼がどう対応するかは試金石となるだろう。なぜなら、選手たちが標準以下のプレイをしたり、ちょっとしたチャンスをちょこちょこと見せたりするのをあまりに頻繁に目にするからだ」
ウガルテには今冬の移籍の噂も出ているが、キャリックはこのように調子の出ない選手たちを甦らせ、パフォーマンスを発揮させることができるだろうか。次戦はマンチェスター・シティとのマンチェスター・ダービーとなる。
