相模原市とサレジオ工業高等専門学校が連携協定締結 工学的視点から脱炭素社会の課題解決を目指す
この協定に基づき、スマートモビリティやスマートエネルギーの活用検討、実証を進め、環境負荷が少なく誰もが移動しやすい交通環境の構築及び脱炭素型まちづくりの実現を目指すとしている。
●相模原市の交通環境の充実に向けた取組
●協定の締結について

「未来へSwitch! ゼロカーボンさがみはら」をキャッチフレーズに2050年脱炭素社会の実現を目指す相模原市は、「職業教育」と「キャリア教育」を実践し、工学分野における数多くのスペシャリストを輩出しているサレジオ工業高等専門学校との連携協定を締結した。
サレジオ工業高等専門学校では、環境・安心安全・健康をテーマに社会課題に対する先進的な研究が進められており、本協定をきっかけとして、相模原市内における多様化する地域課題に対し、工学的かつ専門的な知見を踏まえた課題解決の検討を相互の連携の下に進め、将来的なスマートモビリティ及びスマートエネルギー社会の実現を目指す。
協定締結日
2024年1月23日
協定締結式会場
サレジオ工業高等専門学校
協定締結者
サレジオ工業高等専門学校 小島知博 校長
相模原市 本村賢太郎 市長
想定している主な連携事項
・サレジオ工業高等専門学校オリジナルの自動運転EV 「VISMO」の実証事業への協力
・市域における脱炭素に関する地域課題や未活用ポテンシャルの有効活用に向けた課題・事業抽出と工学的視点での課題解決研究
・学生の活躍の場の拡大と人材育成 /td>
●締結式の様子
サレジオ工業高等専門学校オリジナルの自動運転EV「VISMO」の展示やスマートタウンのイメージ映像なども投影し、サレジオ工業高等専門学校と相模原市が相互に連携して目指す未来の街づくりを印象づけるものとなった。

[[img:https://robotstart.info/wp-content/uploads/2024/02/sub2-4.jpg" alt="" width="735" height="526" class="aligncenter size-full wp-image-345876" />会場に展示された自動運転EV「VISMO」
