「町野が前を向いた時に…」ベルマーレ大橋祐紀が今季J1初達成のハットトリックを振り返る!「無心だったので、入って良かった」
アウェー開催の鳥栖戦で、大橋は3分と36分、60分に得点をゲット。1点目は杉岡大暉のクロスに右足で合わせて、2点目は町野修斗の折り返しを左足で流し込んだ。さらに、3点目は町野の縦パスを受けて相手DFの裏へ飛び出すとGKとの1対1に持ち込み、冷静に決めた。
そして、得点シーンを振り返った。
1点目は、「無心だったので、入って良かった」として、「杉岡がボールを取った。(平岡)太陽からパスが来たので、シンプルに見えているところに(ボールを)はたいて、ゴール前に飛び込んでいったら、スライディングって形になったけど、ニアに飛び込む良いボールが来たので、それが良いコースに飛んでいってくれて決められた」と解説した。
また、一度オフサイドの判定となったののVAR介入の末に認められた2点目は、「オフサイドになって認められる経験があまりなくて、『あっ入った!』認められたんだ、という気持ちだった」という。
続けて、「(石原)広教が良いインターセプトをしてくれて、なおかつ2トップの関係で(相手DFの)背後に町野がアクションしてくれた」とチームメイトを称えた。
また、3点目は「チームメイトが(ボールを)奪ったなかで、町野が前を向いた時に、相手と入れ替われるようなメッセージ性のあるボールを出してくれたので、そのままの勢いで相手の前に入って決めることができた」と2トップの“相棒”に感謝した。
今季から声出し応援の条件が緩和され、スタジアムにサポーターの声が戻ってきた。その声援を「久々に聞けて、なおかつ得点が取れたことで、自分の応援歌が試合中も聞こえてすごく嬉しかった」と喜んだ大橋。ホーム開催となる次節の横浜FC戦に向けては、「アウェー以上の声援が期待できると思うし、自分たちはしっかり応えて、みんなで勝利を喜びましょう」と呼びかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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