村田兆治さんの「離島甲子園」…社会貢献をたたえる「HEROs AWARD」を受賞
村田さんは、全国の離島球児を対象とした中学生の野球大会「離島甲子園」への活動が認められた。
離島にいる球児たちは、チームを組める人数が集まったとしても同世代との対戦機会に恵まれない環境に置かれている。遠征費用の負担も大きいという環境ハンデがあるそうだ。そのような境遇であったも、野球を楽しんで欲しいという思いはもちろんのこと、子供たちに経験することの大切さ、挑戦することの大切さを教えている。
受賞スピーチに立った村田さんは「人生、先発完投がモットー。選手を引退しても、人の役に立つための社会貢献をして、恩返しをしたい。その思いをなって、33年になります」とこれまでの活動を紹介。
そして最後に「今日は、たくさんのアスリートの皆さんの前で賞を頂けた。このことを改めて感謝とお礼を申し上げます」と気持ちも伝えていた。

日本財団による「HEROs AWARD」は、今年で5回目で開催。社会とつながり、社会の助けとなる活動を行っているアスリートや団体を、見つけ、讃え支えていくものだ。
今回は村田のほかに、NPO法人などと連携したプロジェクト「JETS ASSIST」を展開した男子プロバスケットボールB1・千葉ジェッツ、そして、“ママさんハードラー”として知られる寺田明日香による学生アスリートの支援プロジェクト「A―START」が評価され、表彰も行われていた。
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「HEROs AWARD 2021」 - 案内WEBサイト

