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参考価格 税別335,000円 / 9月下旬発売予定

キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

主な特長

  • ズーム全域で画面中心から周辺部まで優れた描写性能
  • シャッタースピード換算で6.0段の手ブレ補正効果

キヤノンは、RFレンズ初の超望遠ズームレンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」を発売する。1本で広角端100mmから望遠端500mmの幅広い焦点距離をカバー。「エクステンダーRF2×」(7月下旬発売予定)を装着することで、焦点距離を600mm〜1,000mm相当にすることができる。

また、スーパーUDレンズ1枚、UDレンズ6枚を含む14群20枚の光学設計により、画面中心部から周辺部まで色にじみを抑制し、ズーム全域で高画質を実現。「EOS R5」装着時は、ボディー内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段、「EOS R」装着時は5.0段の手ブレ補正を実現する。

レンズ構成:14群20枚 / 画角(水平・垂直・対角線):20°-4°・14°-2°45′・24°-5° / 絞り羽根枚数:9枚 / 最小絞り:F32-51 / 最短撮影距離:0.9m(100mm時) / 最大倍率:0.33倍(500mm時) / 最大径:93.8mm / 全長:207.6mm / 質量:約1,370g(三脚座含まず/三脚座質量約160g)

お問い合わせ先:キヤノンお客様相談センター(050-555-90002)