スペースキー連打は時間のムダ! 記号や単位をすばやく入力する方法
しかし、目的の記号が変換候補に表示されず、スペースキー(変換)を連打しているという人も少なくないだろう。
実は記号や単位は、もっと手っ取り早く入力する方法があるのだ。
今回は、記号や単位を入力する場合に便利なちょっとしたコツをご紹介しよう。
■記号の読み方から変換する
もし記号の読みがわかっているなら、読みを入力するとスムーズな変換が可能だ。
1.記号のよみを入力する
たとえば、直径記号などに使われる「φ」(ファイ)を入力したい場合は、「ふぁい」と入力してスペースキーを2度押す。

2.変換候補から選択して入力
変換候補の中に記号「φ」が表示されるので、選択して入力すればよい。

■読み方のわからない記号は一覧から選ぶ
読み方のわからない記号をすばやく入力したい場合は、
まず「きごう」と入力しよう。
変換候補が表示された後に「Tab」キーを押してみよう。
変換候補の一覧が大きく展開され、目的の記号を見つけやすくなる。
1.「きごう」と入力して変換を実行
まずは「きごう」と入力し、スペースキーを2度押す。

2.「Tab」キーを押す
変換候補が表示されるので、「Tab」キーを押す。

3.一覧が展開されるので好きなものを選ぶ
このように記号の一覧が表示されるので、好きなものを探してクリックすればよい。

■IMEパッドから選ぶ方法もある
記号の一覧でも目的の記号が見つからない場合は、
変換候補が表示されたら「F5」キーを押してみよう。
IMEパッドが表示されるので、ここから探して入力が可能だ。

めったに使わない特殊な記号は読み方すらわからないという人も多いだろう。
今回ご紹介した方法を活用して、スマートに記号を入力しよう。
執筆:しぶちん(ITライター)
