日産が米工場で最大700人削減、新車販売減に対応
同工場はピックアップトラック「タイタン」と「フロンティア」、小型バン「NV」シリーズ、セダン「アルティマ」を製造する組立工場。契約社員を含まない直接雇用の従業員数は約6400人。年間の生産能力は45万台だが、2017年の生産実績は30万台程度だった。
日産は18年12月にもメキシコの2工場で約1000人の人員削減を実施している。米国市場の減速が、現地の生産にも影響を及ぼし始めており、在庫の適正化や勤務体制の見直しが急務となっている。
