大学の個性や魅力を社会にアピールするブランド構築が注目されている。少子高齢化で大学間競争が激しくなる中、受験生やその親、さらに採用や産学連携の相手となる企業などに対して、より積極的に発信をしようとの考えが強まっているためだ。同時にこの「ブランディング」活動を通じた教職員の意識改革もある。多様な利害関係者(ステークホルダー)とのコミュニケーションや、円滑な大学改革を進める上での後押しにもなろう。法