昨季は後半戦18試合だけで14ゴール ローマで覚醒したマレンは新シーズンのセリエA得点王筆頭候補か
昨季のセリエA後半戦で強烈なインパクトを残したのが、1月にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したオランダ代表FWドニエル・マレンだ。
シーズン途中の加入にも関わらず、マレンはセリエA18試合で14ゴールと大爆発。すぐにローマのエースとなった。
この活躍もあり、今夏にはローマへの完全移籍が決定。昨季の活躍を見れば、ローマがマレンを欲しがるのは当然のことだ。
今夏の2026W杯ではオランダ代表メンバーに入り、初戦の日本代表戦でも惜しいシュートを放っていた。ローマに戻ってからも好調ぶりは続いているようで、先日行われた仏のカンヌとの親善試合でもさっそくゴールを記録している。
昨季のセリエAではインテルFWラウタロ・マルティネスが17ゴールを挙げて得点王に輝いたが、マレンは僅か半年のプレイで2位となる14ゴールを挙げていた。
単純に考えれば、新シーズンをフルに戦えば得点王筆頭候補になり得る。マレンがゴールを量産すればローマも優勝争いに絡めるはずだが、昨季後半戦の勢いは続くか。
