「ジャスコ!?」のグッズに、悶絶する人続出 イオンがSNSで披露「ソレは皆が欲しいヤツ!」「頼むから通常販売して欲しい……!!」
いま、SNS上でとある「レトロなグッズ」が大きな話題を呼んでいます。発端となったのは、イオン九州株式会社の公式X(@AEON_KYUSHU)の投稿。先輩社員が引き当てたという「イオン株式会社化100年記念のジャスコロゴグッズ」の写真に、往年のファンから「頼むから通常販売して欲しい……!!」「ソレは皆が欲しいヤツ!」と悶絶するコメントが相次いでいるのです。
なぜ今「100年」?大正時代まで遡るイオンの源流
SNSで話題になった「株式会社化100年」という言葉。実は、私たちがよく知る「ジャスコ」が誕生するよりも遥か昔、大正時代にそのルーツがあります。イオンの公式沿革によると、源流の一つである三重県四日市市の呉服商「岡田屋」が、1926年に株式会社に改組し、「株式会社岡田屋呉服店」を設立しました。この会社設立から数えて、ちょうど100周年の節目を迎えたことが、今回の記念グッズの背景にあります。
その後、1969年に三重県の「岡田屋」、兵庫県の「フタギ」、大阪府の「シロ」というローカル企業3社が共同出資し、共同仕入機構として「ジャスコ株式会社」が設立されました。イオンの公式概要によると、この社名は全従業員から公募されたもの。その結果、「日本ユナイテッド・ストアーズ株式会社(Japan United Stores Company、略してJUSCO)」が選ばれ、その通称の「ジャスコ」が社名になりました。翌1970年には正式に合併し、本格的にスタート。2001年に社名が「イオン株式会社」へと変更され、店舗名も順次統合されましたが、今もなお伝説のブランドとして愛され続けています。
店舗名が「イオン」に変わってから長い年月が経ちますが、今回イオン九州の公式Xには「またジャスコに戻しませんか!?(小声)」というお茶目な声も寄せられており、ジャスコロゴグッズはまさに最高にエモいアイテムと言えそうです。

