ダブルヘッダーの1試合目で完投勝利を飾った山本由伸投手(写真:AP/アフロ)

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ドジャースは前日の試合が天候悪化の影響を受け、日本時間20日のヤンキース戦はダブルヘッダーが行われました。

朝9時に球場入りし、夜11時に球場を後にするというハードなスケジュール。チームはダブルヘッダーの1試合目を山本由伸投手が9回完投もあり8−2で勝利し、2戦目は7投手の継投で1−2の惜敗。それでも2勝1敗と敵地でカード勝ち越しを決めました。

ロバーツ監督は「長い一日でしたよ」と振り返りつつ、「他の選択肢があるわけではないですし、ただ球場に向かって自分のポジションにつくだけです」とコメントしました。

ダブルヘッダーの試合の合間にはワールドカップ決勝を観戦していたようで、「少し息抜きができたので、選手たちもそれを見て盛り上がっていました」と語りました。

次戦はフィラデルフィアに移動し、敵地でのフィリーズ3連戦。「今夜はバス移動がありますし、明日のサンチェス投手(相手先発)に向けて準備をしなければなりません。これ以上楽になることはありませんからね」と連戦への覚悟を口にしました。

ダブルヘッダー第1戦では山本投手がメジャー初の完投勝利。ブルペン陣の負担を軽減させる大きな働きをみせました。フィリーズ戦に向けたブルペンの状態について問われると、「ブルペンはまずまず悪くない状態です。明日はエメット(シーハン)が先発します。休ませる選手が2人ほど出てくるでしょう。ハートをマイナーに戻さなければなりませんでしたしね。ただ、それ以外に関しては大丈夫です」とコメント。

また、フィリーズ戦の今後の先発予定については、「シーハン、ラウアー、ロブレスキーだったと思います。左腕が2人ですね」と見通しを語りました。