「えっ、守るの?」メッシを再三フリーにして…むしろアルゼンチンにチャンスを与えたイングランドの“謎采配”【W杯】
違和感があったのは、イングランドが先制したあとの戦い方だ。まだ20分以上を残したタイミングで守備的なスタンスに切り替え、5バックを敷いたあたりから、チームはリズムを失っていった。
守備を重視したはずが、マークの受け渡しは機能せず、イングランドの左サイドに位置したリオネル・メッシを再三フリーにしてしまう。結局、こうした守備の緩さが2失点につながり、守備固めは明らかに裏目へと出た。
結果的にアルゼンチンへ流れとチャンスを与える格好となった。この日のトゥヘル監督の采配は、大いに批判されるべきだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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