巨人、ライデル・マルティネス (C)Kyodo News

写真拡大

 巨人の守護神・マルティネスは現在12球団トップの27セーブをマークする。

 マルティネスは開幕前に開催されたWBCのキューバ代表としてプレーし、その後来日が遅れ、開幕一軍は見送られた。開幕カード3カード目の4月3日に一軍昇格を果たすと、4月5日のDeNA戦で今季初セーブ。この登板から5試合連続セーブを挙げた。

 巨人は僅差のゲームが多くセーブ機会が多いため、その後も順調にセーブを重ね、4月終了時点で8セーブ、5月、6月は共に7セーブを挙げ、7月も現在5試合に登板し5セーブ。気が付けば、12球団トップの27セーブとなった。

 開幕に間に合わず、3年連続最多セーブのタイトルに暗雲が立ち込めるかと思われたが、関係なし。通算250セーブまでも残り11セーブとなり、故障さえなければ今季中の達成にも期待が持てる。

 現在29歳と若く、今後もセーブを積み重ねていけば、岩瀬仁紀氏が持つNPB通算最多の407セーブ超えも十分可能だ。