YouTubeチャンネル「イヤホン・ヘッドホン専門店 eイヤホン」が「【専門店のイヤホン多すぎだろッ】ハードオフ永田さんご来店!イヤモニ探しのお手伝い!【eイヤホン×ハードオフ永田】」を公開した。動画では、ジャンク楽器の演奏動画で知られるハードオフ久留米国分店の永田さんが来店。同店のスタッフであるはまちゃんが、プロも愛用する「イヤモニ(イン・イヤー・モニター)」の選び方や、音質を左右するイヤーピースの重要性について深く解説している。

最近自身でもライブを行うようになったという永田さんの要望を受け、店内のモニターイヤホンコーナーから試聴がスタート。SHUREの「SE215」やSENNHEISERの「IE 100 PRO」といった定番機種から、Maestraudioの「STAGEAR」までを次々と聴き比べた永田さんは、楽器の音が一つひとつ明瞭に分離して聴こえる解像度の高さに「今まで知らなかったフレーズが聴こえます」と驚きの声を上げた。

はまちゃんは、音楽鑑賞用とイヤモニの違いについて触れ、イヤモニ選びのポイントとして「遮音性の高さ」や断線時の「ケーブル交換のしやすさ」などを挙げた。さらに、「ボーカルの人は口を開けると耳の中の形が変わる」という人体の構造を指摘し、本気で歌った時や顎を動かした時にポロッと取れないフィット感を見極めることが非常に重要だと説明した。

その課題を解決するため、2人は豊富な種類が揃うイヤーピースのコーナーへ移動。AZLAの「XELASTEC II」や「ORIGIN」を実際に試着していく。中でも、体温に反応して形が変化し耳に密着する熱可塑性エラストマー素材のイヤーピースに触れると、その装着感の違いによるダイレクトな音の変化に、永田さんは「こんなにイヤホンのこと考えたことが今までなかった」と感嘆する姿を見せた。

動画の最後には、補聴器店が併設されている強みを活かして店内で行う、耳型を採取して作るオーダーメイドイヤーピース「eA-R(エアラ)」のサービスも紹介された。イヤモニ選びは単に本体の音質を比較するだけでなく、微細なサイズ調整やイヤーピースの選定を行うことで最大限のパフォーマンスを引き出せるという、知られざるオーディオの世界を堪能できる内容となっている。

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