デンべレ(左下の7番)が3発を叩き込んだ。(C)Getty Images

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 現地6月26日に開催された北中米ワールドカップのI組3節で、エムバペら超強力アタッカーを揃えるフランスが、先発総入れ替えでハーランドらをベンチスタートとさせたノルウェーと対戦。ともに連勝発進で突破を決めており、首位通過を懸けた一戦だ。

 デシャン監督が母親の葬儀参列のため、ギ・ステファンコーチが率いるフランスは開始7分、速攻からデンベレが個の力で仕留め、いきなり先制する。

 2025年のバロンドール受賞者はさらに20分、再びエムバペのアシストで渾身ショットを炸裂させ、リードを広げる。

 直後の21分にノルウェーの反撃に遭い、アースゴーに1点を返されるも、絶好調のデンベレが32分に三度ゴール。前半だけでハットトリックを達成した。
 
 3−1で折り返すと、後半早々の50分にPKを献上してしまうが、GKメニャンがラーセンのキックを見事にストップする。

 ミラン所属の守護神は、ハイドレーションブレイク明けの72分にも、ビッグセーブを炸裂させる。

 その後、90+4分にドゥエがもう1点を加え、結局4−1でタイムアップ。優勝候補筆頭のフランスが、ターンオーバーを敢行したノルウェーに圧勝し、首位通過した。

 なお、ハーランドに出場機会は訪れず。注目されていたエムバペ対ハーランドのスーパーストライカー対決は実現しなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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