コモのニコ・パス photo/Getty Images

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近年のセリエAで存在感を示すコモ。指揮官はセスク・ファブレガスで、25-26シーズンはミラン、ユヴェントス、アタランタを抑えて4位フィニッシュ。26-27シーズンのCL出場権を掴んだ。

そんなコモで存在感を示しているのが、21歳と若いニコ・パスだ。レアル・マドリード出身のアタッカーで、2024年にコモに加入。そこから主力として活躍しており、25-26シーズンは公式戦40試合で13ゴール8アシストの大活躍となった。

今夏の移籍市場ではそんなニコ・パスの去就に注目が集まっている。所属はコモだが、古巣であるレアルは900万ユーロという安い金額で、同選手を買い戻せるオプションを持っている。

25-26シーズンの活躍もあり、レアルは買い戻しオプションを行使すると見られていたが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ニコ・パスは今後もコモでプレイを続けることになるようだ。

レアルは900万ユーロで買い戻したあとプレミアリーグのクラブに6000万ユーロ(約110億円)で売却する計画を立てていたが、その移籍金をコモが支払うことになったという。チームの主軸であるニコ・パスの残留をコモは望んでおり、ニコ・パスもまたクラブに残りたい意思を示した。