モンテレイで高熱「苦しいし、悔しかった」チュニジア戦欠場のFW町野修斗が急ピッチ再始動
思わぬ足踏みを乗り越え、決意の再出発となった。発熱のためW杯グループリーグ第2戦チュニジア戦前日練習からチーム活動を離れていた日本代表FW町野修斗(ボルシアMG)が22日、ピッチでの個別練習をスタートし、「もう大丈夫。コンディションを上げていきたい」と意気込みを語った。
MF遠藤航に代わる追加招集で今月11日にW杯メンバー入りを果たした町野は18日にチュニジア戦開催地のメキシコ・モンテレイに入った後、体調が悪化。翌19日の前日練習を欠席し、チュニジア戦のベンチ入りメンバーからも外れていた。
現地では高熱があったといい、チュニジア戦のギリギリまで回復に努めたものの、試合日は「苦渋の決断でホテルに残ることになった。僕がベンチにいてもできることは少ないというところだった。苦しいし、悔しかった」と町野。チュニジア戦はホテルで観戦していたという。
追加招集後の合流時にも乗り継ぎ先のアメリカ・シカゴで足止めを食らうなど、アクシデントが相次いでいる今回のW杯期間。W杯メンバー落選後も日本でコンディション調整を続けていたこともあり、目まぐるしい日々が思わぬ体調不良につながったのかもしれない。
それでも無事に体調は回復し、「もう大丈夫」と頼もしい言葉も口にした町野。「まだまだ100%ではないけど、スウェーデン戦までに100%に上げていけるようにやってもらっている」。その言葉どおり、この日の再始動から心肺機能を上げる激しい個人メニューをこなしており、復帰に向けた準備は急ピッチで始まっている。
チュニジア戦では4-0で勝利したチームメートから大きな刺激を受け、モチベーションは否応にも高まった。
「やっぱり心強かったし、試合が始まる前から心配していなかった。僕も早くピッチに立ちたいという思いが強くなった」
今の心境は「やるしかない」。出場なしに終わった前回大会から4年越しのW杯デビュー再挑戦。数々の試練を乗り越えてきた男は「チームが繋いでくれたのでチームのために頑張りたい」と奮起を誓う。
(取材・文 竹内達也)
MF遠藤航に代わる追加招集で今月11日にW杯メンバー入りを果たした町野は18日にチュニジア戦開催地のメキシコ・モンテレイに入った後、体調が悪化。翌19日の前日練習を欠席し、チュニジア戦のベンチ入りメンバーからも外れていた。
追加招集後の合流時にも乗り継ぎ先のアメリカ・シカゴで足止めを食らうなど、アクシデントが相次いでいる今回のW杯期間。W杯メンバー落選後も日本でコンディション調整を続けていたこともあり、目まぐるしい日々が思わぬ体調不良につながったのかもしれない。
それでも無事に体調は回復し、「もう大丈夫」と頼もしい言葉も口にした町野。「まだまだ100%ではないけど、スウェーデン戦までに100%に上げていけるようにやってもらっている」。その言葉どおり、この日の再始動から心肺機能を上げる激しい個人メニューをこなしており、復帰に向けた準備は急ピッチで始まっている。
チュニジア戦では4-0で勝利したチームメートから大きな刺激を受け、モチベーションは否応にも高まった。
「やっぱり心強かったし、試合が始まる前から心配していなかった。僕も早くピッチに立ちたいという思いが強くなった」
今の心境は「やるしかない」。出場なしに終わった前回大会から4年越しのW杯デビュー再挑戦。数々の試練を乗り越えてきた男は「チームが繋いでくれたのでチームのために頑張りたい」と奮起を誓う。
(取材・文 竹内達也)
