W杯モロッコ主将に「強姦容疑で裁判」の激震ニュース 32強で日本と対戦可能性も…本人否認「標的になっている」
海外メディアが報道
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)に出場しているモロッコ代表に激震が走った。主力右サイドバックとして初戦のブラジル戦でフル出場していたDFアクラフ・ハキミが、強姦(ごうかん)容疑で刑事裁判を受けるよう、フランスの裁判所から命じられたと海外メディアが伝えた。
モロッコは19日(日本時間20日)にスコットランド戦が控える中で、衝撃ニュースが飛び込んだ。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は日本時間19日付の記事で「モロッコ代表キャプテンのアクラフ・ハキミは、控訴が棄却された後、フランスの裁判所から強姦容疑で裁判を受けるよう命じられた」と報じている。
27歳のハキミは2023年にフランス国内で女性を強姦した罪に問われている。本人は容疑を否認しているが、記事では原告側の弁護士であるレイチェル=フローレ・パルド氏がXに「調査委員会は、アシュラフ・ハキミが強姦を行ったことに対する十分な証拠があると判断した」と綴ったことを伝えた。
ハキミは自身のXを更新。「今日、私の家族、私の人生、そして何よりも真実を犠牲にして、私のものではない物語が語られています。時々、私は自分が格好の標的になっているように感じます」「私はこの裁判を初日からずっと待っていました。そして今、とても楽しみにしています。ついに、私は発言できるのです」などと綴って、潔白を主張した。
モロッコはグループリーグを突破した場合、ベスト32でグループFの1位、または、2位と対戦。日本がグループを突破した際の対戦国になる可能性がある。裁判の日程は未決定。「ジ・アスレチック」はハキミの代理人と弁護士、原告側の弁護士、そしてフランス検察庁にコメントを求めているといい、引き続き動向が注目される。
(THE ANSWER編集部)

