“熱狂の一か月”の終幕は、後味の悪いものとなってしまった。北中米W杯決勝が7月19日(日本時間20日)、ニューヨークのニュージャージー・スタジアムで行われ、FIFAランキング2位のスペインが同1位のアルゼンチンを延長戦の末に1−0で下し、2010年南アフリカ大会以来4大会ぶり、2回めの優勝を果たした。これでスペインの公式戦の無敗記録は、世界記録を更新する38試合となった。一方、イタリア、ブラジルに続く史上3カ国めと