意外と知らない大学受験の新常識。元教師が「もはや少数派」と語る一般入試のリアル
YouTubeチャンネル「静岡の元教師すぎやま」が「【保護者必見】大学入試は〇〇制度で受けろ!知らないと損する新時代の進路戦略を解説」を公開した。偏差値を上げて一般入試に挑むという従来の考え方は古く、現在は「総合型選抜」が主流になりつつあるという大学受験の新常識を解説した。
すぎやま氏はまず、現在の大学入試には「一般入試」「推薦入試」「総合型選抜」の3つのルートが存在すると説明。中でも、かつてAO入試と呼ばれていた総合型選抜が「ものすごいスピードで広がっている」と語る。私立大学においては「入学者の54.7%が推薦、もしくは総合型選抜経由で入っている」という事実を挙げ、「もはや一般入試で受けている人の方が少ない」と指摘した。
続いて、総合型選抜が最強である理由として4つのポイントを提示する。1つ目は、指定校推薦などと異なり、成績や出席日数に関わらず「誰でも使える」点。2つ目は、共通の学力テストではなく、ボランティアやプログラミングなど「自分の好きで戦える」点である。経験した活動や、大学で何を学んでいきたいのかという情熱がそのまま評価軸になると解説した。
3つ目は「早ければ9月に終わる」というスケジュールの利点。早い大学では10月中に合格が決まるため、残りの高校生活の5ヶ月間を有意義な活動に充てられると説明した。そして4つ目は「不登校・通信制高校でも勝負できる」点だ。全日制高校に比べて自由な時間が多い通信制高校の生徒は、その時間を興味のある分野に費やし、そのまま出願実績として活かせるという独自の戦略を明かした。
すぎやま氏は、これからの時代に必要なのは暗記力ではなく、考える力や好きなことを突き詰める力であると強調。「だから私はこの総合型選抜という制度を激推ししている」と結論付け、暗記偏重の受験勉強に縛られない新時代の進路戦略を提示して動画を締めくくった。
すぎやま氏はまず、現在の大学入試には「一般入試」「推薦入試」「総合型選抜」の3つのルートが存在すると説明。中でも、かつてAO入試と呼ばれていた総合型選抜が「ものすごいスピードで広がっている」と語る。私立大学においては「入学者の54.7%が推薦、もしくは総合型選抜経由で入っている」という事実を挙げ、「もはや一般入試で受けている人の方が少ない」と指摘した。
続いて、総合型選抜が最強である理由として4つのポイントを提示する。1つ目は、指定校推薦などと異なり、成績や出席日数に関わらず「誰でも使える」点。2つ目は、共通の学力テストではなく、ボランティアやプログラミングなど「自分の好きで戦える」点である。経験した活動や、大学で何を学んでいきたいのかという情熱がそのまま評価軸になると解説した。
3つ目は「早ければ9月に終わる」というスケジュールの利点。早い大学では10月中に合格が決まるため、残りの高校生活の5ヶ月間を有意義な活動に充てられると説明した。そして4つ目は「不登校・通信制高校でも勝負できる」点だ。全日制高校に比べて自由な時間が多い通信制高校の生徒は、その時間を興味のある分野に費やし、そのまま出願実績として活かせるという独自の戦略を明かした。
すぎやま氏は、これからの時代に必要なのは暗記力ではなく、考える力や好きなことを突き詰める力であると強調。「だから私はこの総合型選抜という制度を激推ししている」と結論付け、暗記偏重の受験勉強に縛られない新時代の進路戦略を提示して動画を締めくくった。
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公立中学校教員として10年以上勤務したのちに独立。
コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。
現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。
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