東京で台湾観光PRイベント 日本の業者「パンダ観覧ツアー」打ち出し好評得る
同署はゴールデンウイークや夏休みの旅行ニーズに照準を合わせ、台湾観光協会と連携し、10日から14日にかけて代表団を日本に派遣。同イベントは今年で5回目を迎え、航空会社や飲食業など40を超える業者がブースが出展し、台湾原住民(先住民)族のパフォーマンスに加え、ワークショップや台湾グルメ、茶文化の体験などを通じ、来場者に台湾の魅力を発信した。
台湾観光協会東京事務所の王紹旬所長は、現在、訪台日本人観光客の約9割が北部の台北市や新北市に集中していると指摘。今後は航空路線を通じて、中部や南部、東部への分散を図る方針を示した。
昨年の訪台日本人旅行者数は約150万人に達し、台湾にとって主要なインバウンド市場の一つとなっている。同署は今後もプロモーションを強化し、日本市場のさらなる拡大を目指すとしている。
(戴雅真/編集:荘麗玲)
