JRT四国放送

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知人男性に暴行を加えて死亡させた傷害致死の罪に問われている男の裁判です。

2月19日の公判では、男への被告人質問が行われ、男は「僕は何もしていません」と、改めて無罪を主張しました。

起訴状などによりますと、徳島市伊月町の無職の男・38歳は2024年8月、同じマンションに住む知人男性・当時76歳に暴行して死亡させた、傷害致死の罪に問われています。

被告の男は自ら出頭し、捜査段階の初期の取り調べで、殺意を否定した上で暴行は認めていましたが、裁判では「私は暴力をふるっていません」と、無罪を主張しています。

19日の被告人質問で、出頭した理由を問われた被告の男は、「知人から『刑事が疑っとるぞ』と言われたり、『被告の男がやった』と警察に言われたりして混乱していた」と主張。

弁護側から、「警察に話した内容は、作り話だったのか?」と問われ、「そうです」と答え、改めて「僕は何もしていません」と、無罪を主張しました。

また検察側から、被告の男が知人にSNSで、倒れている被害者の写真とともに「カナヅチでモグラたたきしてやった」とメッセージを送った理由を問われた際には、「冗談だった」と述べました。