海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで『【衝撃】ゴールドは2030年までに超ヤバい展開に!?今から備えるべき理由について解説します!』と題した動画で、金やプラチナを中心とした現物資産投資の最前線について徹底的に語った。

宮脇氏は冒頭、「プラチナはですね、プラス40%以上と、実はこれ、金を上回る勢いを見せてるんですよ」と市場の大きな変化に言及。また、不動産やゴールド投資の最新事情も交えながら、現状の金市場について「金を手堅い投資先と見る人が多いが、価格が高騰しすぎて“高値掴み”のリスクも指摘され始めている」と説明した。

金価格高騰の裏には、アメリカの地政学的リスクやFRBの政策変動、そして世界中の中央銀行による“爆買い”があると強調。特に「中央銀行が金を買い続けており、値上がりが止まらない。その流れが世界の金融システムを根本から変えつつある」と分析した。実際、2025年上半期だけで金のETFに5兆6千億円の資金流入があり、アメリカやアジア圏からの需要が特に高い点も詳細に解説した。

一方、急浮上しているプラチナ投資にも独特の切り口で言及。「今、割安感のあるプラチナが注目されてる」とし、価格高騰の主因が“供給不足・中国需要・投資資金の流入”であることを詳細に紹介。特に「供給が年間30トンも足りない」「主要産出国・南アフリカの生産トラブル」「中国の宝飾品需要急増」などを挙げ、「プラチナは金に比べて希少性が高いのに価格は半分ほど。加えてEV車や水素などの技術分野でも実需が拡大している」と説いた。

更に、金やプラチナ投資の注意点やリスクにも警鐘。例えば「地政学リスクが落ち着けば、金の安全資産需要が急減する可能性もあるし、プラチナは工業用需要が景気次第で減る可能性がある」とし、「短期的には価格の乱高下が激しいが、長期的視点では現物資産は依然有望」と述べた。

動画の締めくくりでは「自分自身もアートやアンティークコインなど、直接“現物”を見る投資の魅力を実感している」と話し、「金・プラチナ・銀だけでなく多様な現物資産投資がこれから鍵になる。知識武装をして時代を生き抜いてほしい」と視聴者にエールを送り、動画を結んでいる。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営