日本に住む中国人が感じる「日本人と中国人の違い」とは=中国メディア
記事の中国人筆者が挙げた1つ目の違いが「日本人は礼儀正しいが冷たい」ことだという。記事によると、日本人はすぐに「お辞儀」をして謝る特徴があり、とても礼儀正しいと感じるそうだ。しかし、電車内で子どもが騒いでいると他の客はいい顔をしないと指摘した。この点で中国では、特に子どもに対して寛大な人が多く、騒いでいても気にしないどころか、見知らぬ子どもに対して「あかんべえ」をしてあやそうとする大人も多いので、日本人の反応は冷たく感じるようだ。
3つ目は「日本人は婉曲表現を好むこと」で、遠回しな言い方を「美しい」と感じていると伝えた。ものごとをストレートに表現する傾向の強い中国人からすると面倒で理解に苦しむこともあるのだろう。日本では相手の申し出を断る時にも「せっかくですが」などとクッションになる言葉を入れるが、中国人からすると回りくどいと感じるようだ。
しかし、中国語にも婉曲表現は意外と少なくない。例えば誰かが亡くなった時に直接「死んだ」とは言わず、「去世了」(この世を去った)、「不在了」(いなくなった)、「走了」(行ってしまった)などの表現を使うが、これは日本語の表現とも似ており共通点もあると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

