近鉄でラッピング列車「飛鳥・藤原 四神ライナー」運行 世界遺産となった史跡などモチーフ、大阪阿部野橋駅で出発式
近畿日本鉄道の大阪阿部野橋駅(大阪市阿倍野区)で8月1日、同日に運行を開始したラッピング列車「飛鳥・藤原 四神ライナー」の出発式が行われた。
「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)の世界遺産登録を応援する目的で企画された「飛鳥・藤原 四神ライナー」は、高松塚古墳やキトラ古墳の石室壁画に描かれた、墳墓や宮都を守る東西南北の霊獣「四神」などを車両の内外に装飾している。対象車両は特急「さくらライナー」1編成(4両)。運行区間は近鉄南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋駅~吉野駅。
「飛鳥・藤原の宮都」は7月26日、世界遺産一覧表への記載が決定した。大阪阿部野橋駅には、「祝!飛鳥・藤原の宮都 世界遺産登録」のメッセージが掲出された。
出発式参加した鉄道好きで知られる市川紗椰さんは「皆さんすごくないですか。『さくらライナー』がこんな高貴で雅な姿になっているって。私も見た瞬間の大興奮がまだ覚めていません。外から見ると各車両で色が違うのもそうですが、中に乗るとどの車両も違う雰囲気なので、行きも帰りも車両を変えなきゃいけないし、ほかの車両にも乗りたいからもう一回往復しなきゃいけないというふうに、何度も乗りたくなる車両になっています。展望席にも行かなきゃってなっちゃうし、古墳の中をイメージしているという、本当に面白くて、すごくテンションが上がる仕様になっています。私にとって近鉄は、『しまかぜ』や『ひのとり』、『青の交響曲(シンフォニー)』のように、乗っているとちょっと未来を感じさせてくれるような特急や車両が多いイメージなんですが、この『四神ライナー』は古代のロマンを乗せて走る、日本でも類のない特別な列車になっているような気がします。皆さんもぜひ、たくさん乗って、たくさん愛してほしいです」とあいさつした。
運行予定ダイヤは特設サイトで公開している。運行期間は当分の間。
「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)の世界遺産登録を応援する目的で企画された「飛鳥・藤原 四神ライナー」は、高松塚古墳やキトラ古墳の石室壁画に描かれた、墳墓や宮都を守る東西南北の霊獣「四神」などを車両の内外に装飾している。対象車両は特急「さくらライナー」1編成(4両)。運行区間は近鉄南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋駅~吉野駅。
「飛鳥・藤原の宮都」は7月26日、世界遺産一覧表への記載が決定した。大阪阿部野橋駅には、「祝!飛鳥・藤原の宮都 世界遺産登録」のメッセージが掲出された。
出発式参加した鉄道好きで知られる市川紗椰さんは「皆さんすごくないですか。『さくらライナー』がこんな高貴で雅な姿になっているって。私も見た瞬間の大興奮がまだ覚めていません。外から見ると各車両で色が違うのもそうですが、中に乗るとどの車両も違う雰囲気なので、行きも帰りも車両を変えなきゃいけないし、ほかの車両にも乗りたいからもう一回往復しなきゃいけないというふうに、何度も乗りたくなる車両になっています。展望席にも行かなきゃってなっちゃうし、古墳の中をイメージしているという、本当に面白くて、すごくテンションが上がる仕様になっています。私にとって近鉄は、『しまかぜ』や『ひのとり』、『青の交響曲(シンフォニー)』のように、乗っているとちょっと未来を感じさせてくれるような特急や車両が多いイメージなんですが、この『四神ライナー』は古代のロマンを乗せて走る、日本でも類のない特別な列車になっているような気がします。皆さんもぜひ、たくさん乗って、たくさん愛してほしいです」とあいさつした。
運行予定ダイヤは特設サイトで公開している。運行期間は当分の間。
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