XがまだTwitterと呼ばれていた2015年、漫画家・深谷かほるさんが投稿を始めたことがきっかけで誕生した漫画『夜廻り猫』。主人公は、涙のにおいを見つけては、その人(動物)のもとへ向かい、静かに寄り添う猫・遠藤平蔵。平蔵は、相手を鼓舞するような励ましや、正論をぶつけたりはしない。そっと寄り添い、話に耳を傾ける。その優しさに救われる読者から、共感の声が寄せられている。“心が暖かくなる場面がたくさんあった。”(