今年2月、東アフリカで突如、サバクトビバッタが大発生。その大群は農作物を食い荒らしながら移動し、アフリカ北東部から中東、パキスタン、6月末にはインドの首都ニューデリー近郊にまで飛来。【写真】獰猛そうな牙を持ち、おぶさったりして密集するサバクトビバッタ彼らは、毎日自分と同じ体重のエサ(約2g)を食べるため、1平方キロメートルの小さい群れでも、1日で約3万5000人分もの食料を消費すると推定されている。その