香港で撤去された天安門事件の像、台湾に蘇る 6月4日お披露目へ
中国政府が民主化を求める学生らを武力弾圧した同事件。「国殤」は国のために命を落とした人々を指し、デンマークの芸術家が制作した。香港大で20年余りの間、同事件の象徴としてそびえ立っていたが、反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)が施行となり、昨年12月に撤去された。
曽氏は台湾海峡の緊張の高まりにも言及。中国共産党の脅威の下、天安門事件の追悼は世界中の民主主義陣営にとって重要だということを台湾人は意識するべきだと語った。
(李雅雯/編集:楊千慧)
